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作品集 -motorbike

タミヤ製DUCATI900 NCR、1/12です。 古いキットですが大変良くできたキットです。

手を加えたのパイピングの一部と、メッキパーツを剥がして塗装に変更したくらいです。

1,983年発売のキットとは思えないルックスです!

DUCATI900NCRの右後方からのビュー。

タミヤ製1/12 レプソルホンダNSR500 '98年型、M・ドューハン騎乗車です。

タミヤの蛍光色デカール一般に言えるコトですが、これも下地のメタリックブルーの上に貼ると、パリパリと割れてしまい、結局、あちこち塗り直さなくてはなりませんでした。調色が難しく、厚塗りになってしまいました。なお、テールのホワイト部分はデカールがありますが、スケスケなので、塗り直しました。

NSR500'98の左サイドビュー。

NSR500'98のカウルを外した右サイドビュー。 マイケル・ドューハンのサイレンサーには右上と右サイド下にアローのステッカーがあるのが目印。

1/6のタミヤ製モンキー発売40周年記念モデルです。再現性、遊び心満載です。

1/6の大きさを活かして、古いモデルながらも、ハンドルが畳めたり、ショックやキャブレター、マフラーが、完成後も交換ができる遊び心いっぱいのキットです。

大型のヨシムラ管を取り付けたモンキーです。キットには他にもKEIHINキャブレターやKYBのリアサスペンション、TAKEGAWAトルネードマフラー等も付いています。完成後も組み替えられるので、楽しめます。

モンキーのヨシムラ管を付けた後ろ姿です。 大型のヨシムラ管が、いいアクセントになってます。

タミ ヤ製TERRA AJINOMOTO NSR250’90です。す。製造が’92年なのですが、金型がタミヤ製とは思えない荒さで、至るところ角起てしないと、かなり厳しいです。更に、デカールが非常に大判にされており、デカール貼りにかなり苦労します。タミヤ製にしては珍しくお薦めできないキットです。

カウルが上下2分割で 、透明パーツになっているが、シールドまで一体成型なので、作りにくい。シールドは分割して欲しいところ。

ブレーキパイプやフェールパイプなどは、透明パイプにして欲しいところ。

アンダーカウルを外した状態。パッと見は良く出来ているようだが、金型が荒い。

ハセガワ社製のHONDA NSR500 全日本選手権89年参戦、AJINOMOTO ホンダレーシングチーム、マシンです。

ハセガワ社のNSR500シリーズ展開の一つです。カラーリングはホワイトとMrカラーのGX5スージーブルーがほぼほぼが混色なしで使えます。ゼッケンデカールは透けるので、イエローで重ね塗りする必要があります。

NSR500は88年式の後方シリンダーからの排気が、直線マフラーなのに対して89年式ではクロス排気管に変更されています。

上部排気管以外にその他の88年式のNSR500と、キット上の大きな変更点はありません。 若干、筆者がコツを覚えたかな。このキットは、ハンドルが精巧に組まれているんですが、十中八九折れます。そのため、金属棒を補強に入れておくことをお勧めします。

ハセガワ社のNSR500のバリエーション展開キットのひとつ、HBです。イエローの映えるマシンです。

Best Companyのロゴは色違いが3パターン付属しています。

2ストの4本出しのカッコ良さが、高密度で表現できます。

ハセガワ製のバイクキットは、カウルを外した状態でも飾っておける密度です。

キャメルカラーに実を包んだYZR-M1のロッシのマシンです。

大人の事情でタバコロゴが純正キットでは使えないのですが、今回はYZR-M1で作ってみました。

T社からRC211Vから、タバコロゴを伏せたキャメルマシンが発売されていますが、それよりシャープな印象のYZR-M1で製作しました。

有名なゴロワーズのブルーに比べて、キャメルイエローにカラーリングを変えるだけで、かなりの印象が変わります。

タミヤ製の新しい近年型のレーサーバイクモデルです。近年の型がなかった故に嬉しいキットでしょう。

蛍光色は上塗りをすると、デカールを透かして滲んで来るので、デカール貼る前にクリアーを吹いてから貼るコトをお薦めします。

いろいろな新技術を工夫して盛り込まれたキットです。 写真では分かり難いですが、タミヤさん指定の蛍光オレンジは、かなりレプソルのイメージとは違うので、無難なブリリアントオレンジを使うか、悩むところです。 また、この蛍光オレンジ、かなり透明感のある色なので、スプレー缶での塗装では、濃さの調整が難しいです。 ご存じの方も多いと思いますが、スプレー缶塗装は気泡ができやすいのですが、蛍光オレンジも気泡ができやすいのでご注意をお薦めします。

最近のレーシングマシンが出ていなかったので、待ちに待った感のキットです。 最近のタミヤさんにしては、塗り分けがとても難しいキットなので、挑戦し甲斐のあるキットです。

タ ミヤ製の大変良く出来たキットです。何種類かバージョン違いが発売されています。 一見、色割が難しそうですが、缶スプレー2本で、なんとか外装塗装はできます。細かい色割の多くは、デカールで出来るようになっており、流石タミヤ製です。 クリアーコートはしていますが、フロントカウルも、外装と一緒にエアブラシを吹いています。

REPSPL HONDA RC211Vのサイドカバーとアンダーカバーを外 した状態です。 4ストロークのエンジンらしい補器類も、フロントフォークセットのクラッチカバーを使うと、ぐっと、精密感が上がります。

RCV211の'06です。 塗装は専用のマスキングシートが付属しており、専用のレプソルカラーがスプレー缶で用意されています。調色せずに、二本の缶スプレーとデカールでできます。

タミヤ製のRCV211です。 真横に近いアングルです。 カラーリングがより分かり易いと思います。 一見、黒に見えるカウルのカラーも、メタリック濃紺であることが分るでしょうか。

言わずもがなV.ロッシの乗機、フランスタバコメーカー、ゴロワーズチームです。タバコメーカーのロゴ出しは禁じられているので、このような変わったマーキングになっています。

TAMIYA製のYZR-M1'05年型です。とても並列4気筒のビッグマシンとは思えない、コンパクトなマシンです。カウルを外しても、十分鑑賞に耐え得るキットです。フロントフォークキットを純正品で組んでます。

DUCATIの03年のメーカーマシンです。4気筒4本出しマフラーが大きな特徴でしょう。

DUCATU DESMOSEDICI タミヤ製のキットです。 フレームのネジがサイズに比べて大きいのが玉に瑕。
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